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+ About Ogasawara+ |
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| ・小笠原諸島の位置 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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小笠原諸島は東京の南、約1000km、沖縄本島とほぼ同緯度に位置する。 小笠原諸島は大きく分けて聟島列島、父島列島、母島列島の3つに分けられる。 また、第二次大戦で激戦の繰り広げられた硫黄島や日本最南端の沖ノ鳥島や最東端の南鳥島も小笠原諸島に属する。 小笠原には空港がなく、本土とのアクセスは東京竹芝桟橋と父島二見港を結ぶ定期航路のみである。 |
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| ・小笠原諸島の歴史 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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小笠原諸島は1593年に小笠原貞頼によって発見されたと言われている。 最初に人が移住したのは1830年頃のことで、日本人ではなく、ハワイから来た欧米人が捕鯨基地として使うために移住した。 小笠原諸島が日本領として正式に認められたのは1876年のことである。 その後、開発が進み、ピークには人口は7700人ほどだった。 この開発のせいで森林の伐採が進み、本来の原生林は大きく失われてしまった。 沖縄と同様、小笠原も第二次大戦中は日本最後の要塞として戦場と化した。 大戦末期の1945年には日本軍の守備隊は硫黄島21500名、父島16000名、母島6200名にも達した。 硫黄島で激戦により日本軍の守備隊がほぼ全滅したのは有名である。 父・母両島でも4500名あまりの死者が出たといわれる。 今でも父島、母島には戦時中の多数のトーチカや防空壕、空襲の跡であるすり鉢状の穴などが残っている。 戦後、小笠原諸島は沖縄と同様、アメリカの統治下におかれた。 ここでは沖縄と違い、日本人は本土に強制退去させられ、わずかに欧米系の島民が残るだけであった。 1968年に日本に返還されるまでに自然は大きく回復し、今のような自然を取り戻した。 しかし、ヤギやネコなど、人間の手によって持ち込まれた動植物によって生態系が大きく崩れてしまったことは大きな問題である。 現在は父島と母島、合わせて2000人ほどの人が暮らしている。 |
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| ・小笠原諸島の気候 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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沖縄本島とほぼ同緯度に位置する小笠原諸島は海洋性の亜熱帯気候である。 一年を通して温暖で、過ごしやすい。 毎年元旦に海開きとなっている。 また、小笠原には日本特有の梅雨はないが、台風の進路の中にあるため、年に数度、影響を受ける。 小笠原は緯度が低いため、紫外線も本土よりもかなり強くなる。 冬場でも日焼け止めを塗らないと真っ黒になってしまうので要注意。
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| ・小笠原諸島の自然 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1972年(昭和49年)には小笠原国立公園に指定され、美しい自然の残る島として親しまれている。 そのため、全域でキャンプ等の野営は禁止で、島外に持ち出しを制限される動植物もある。 小笠原は長い歴史の中で一度も大陸とつながったことがなく、また、大陸からはるか離れた大洋島であるために、独自の生態系を保ってきた。 小笠原固有の動植物が多く、植物では40%に達する。また、島本来の哺乳類は固有種のオガサワラオオコウモリのみである。 鳥類でもハハシマメグロは1属1科という、近縁種のない非常に珍しい種類である。 また、絶滅の心配されているアホウドリも小笠原諸島での繁殖が確認されている。 その他にも天然記念物、特別天然記念物に指定されている種が多数ある。 このようなことから、小笠原諸島は『東洋のガラパゴス』ともいわれている。 このような特殊な生態系は特に外来種の侵入に弱く、人間による乱獲や、持ち込んだヤギやネコ、ネズミなどによって崩れてきてしまっている。 人間の放牧したヤギの影響で木が姿を消し、赤土が露出して海に流れ込んでいるような島もあるほどだ。 オガサワラカラスバトのようにすでに絶滅してしまった種や、ムニンノボタンのように自生株が1株だけというように、ほぼ絶滅してしまった種もある。 残された貴重な種を守っていくのが今後の大きな課題である。 |
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+小笠原でできること |
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| ・ダイビング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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小笠原と聞くと、まず思い浮かべるのがダイビングかもしれません。 沖縄と並んで、日本有数のダイビングポイントとなっています。 小笠原のダイビングショップへのリンクはこちら |
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| ・ドルフィンスイム、ホエールウォッチング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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小笠原周辺には一年を通して野生のイルカがいて、一緒に泳ぐこともできます。 また、春にはザトウクジラ、秋にはマッコウクジラが近海にいるので見ることもできます。 ドルフィンスイム、ホエールウォッチングを行っている船はこちら |
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| ・トレッキング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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小笠原はその豊かな自然も魅力的です。 山には固有の動植物がいっぱいです。 また、いたるところに戦跡があります。 このような場所を案内してくれるトレッキングツアーにぜひ参加してみてください。 |
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